施術メニュー2

階段を降りる時、
膝(ひざ)に傷みがでる。


症状

この場合の膝(ひざ)の痛みは太ももの前にある筋肉(大腿四頭筋)が膝(ひざ)を伸ばす伸展機能が低下した為、膝(ひざ)を曲げた時、太ももの筋肉に力が入りにくくなっていることで生じます。
※このケースでは太ももの筋肉を鍛えようとすると逆に症状が悪化する事が多くお勧めできません。

 

施術

この症状の効果的な施術法は、関節・筋整合法により大腿四頭筋の動きと膝(ひざ)関節の動きを合わせて、膝(ひざ)と大腿四頭筋の負担を軽減し、筋整復法により大腿の筋肉の筋代謝力の向上を計り、症状の改善を行います。

 

 

 

膝(ひざ)に水が溜まり、
圧迫感や傷みがある。


症状

大腿の裏の筋肉と下腿の筋肉の先に腱がありますが、その腱がなんらかの原因で代謝を落とし、膝(ひざ)を支えられなくなり膝(ひざ)の関節内に炎症が生じると関節液(水)が溜まります。
膝(ひざ)関節に水が溜まると膝(ひざ)を包む関節包が引き伸ばされ痛みや違和感が出ます。

 

施術

関節軸合わせ術にて大腿の筋肉、下腿の筋肉と膝(ひざ)関節の動きを合わせ膝(ひざ)の負担を取り、腱圧法により膝(ひざ)周囲の腱の代謝を上げ膝(ひざ)を安定させることにより関節内の炎症を取り除き、関節液(水)の吸収を促進し改善していきます。

 

 

 

変形性膝関節症 ひざ痛症


症状

階段を昇る時及び歩く時、膝(ひざ)が痛い。
この痛みは、ふくらはぎの筋肉を中心とした下腿部の筋肉が膝(ひざ)を伸ばそうとした時に支えにくい症状になると症状が出ます。

 

施術

関節軸合わせ術で膝(ひざ)関節の動きとふくらはぎを中心とした下腿の筋肉の動きを合わせて関節と下腿の筋肉の負担を取り、筋整復法により下腿の筋肉の筋代謝を上げる事により症状の改善を行います。

 

 

 

棚(タナ)障害
(ジャンパーひざ)


膝関節を覆う関節包の一部(膝関節の前面、膝のお皿の下)で膝関節を衝撃から守るクッションの役目をしているヒダのことを棚(タナ)といいます。
この棚は、膝関節や膝蓋靭帯に強い衝撃が加わると自らを犠牲にしてひざ、特に膝蓋靭帯を守りますが、この時タナが負傷し発症します。
高い所から飛び降りたりジャンプの着地の時に強い衝撃が加わり、一度で負傷するタイプ1と、普通の生活の中で(歩いたり、階段を降りたり)弱い衝撃が繰り返し加わり痛めるタイプ2があります。

タイプ1はスポーツマンに多く、タイプ2は老人に多く発症します。

症状

膝関節の圧迫感、違和感、しゃがむと立ち上がれない、走った時ひざがポキポキ鳴り、その時引っ掛かりがある、階段の昇り降りの時、足に力が入らないなど。

 

施術

筋整復腱圧法および骨軸圧法にてひざ周囲の筋肉特に大腿四頭筋の強化をして膝関節への衝撃が軽減する様にし、タナへの負担を取り除き、関節軸合わせ術により、関節と筋肉の動きを合わせスムーズに動く様にして改善していきます。

 

 

 

体を前に倒すと腰が痛い
イスから立ち上がるとき
腰が痛い


症状

この腰痛は大腰筋と呼ばれ、骨盤を前方から支えながら太ももを前に出させる筋肉が緩み正常な動きができない為、上体を前に倒すと腰(起立筋)に負担がかかり痛みを発します。

 

施術

まずは、大腰筋の支持力をあげるため筋・骨力合わせ術および骨長軸圧法にて大腰筋の固定力を上げ、また筋整復法により骨盤周りの筋肉と腰の筋肉特に起立筋の筋代謝を高め改善していきます。

 

 

 

脊椎管狭窄症


症状

脊椎管狭窄症の症状は、歩いている時や立っている時にお尻から太ももやふくらはぎに痛みやしびれが強く現れ歩けなくなり、休むと痛みやしびれが楽になりまた歩ける様になります。
これを間欠性跛行といいます。
この症状は、10分くらい歩ける人もいますが、ひどい人は十歩ほど歩くだけで症状が強く現れる人もいます。

 

原因

脊髄を支えるじん帯(前縦じん帯、棘上じん帯、棘間じん帯)筋肉(多裂筋、脊柱起立筋群)が加齢や過労により固定力を落とし、脊柱及び椎間板に負担がかかり神経の通る脊椎管が狭くなり神経を圧迫し起こる傷病です。
※特に椎骨に直接着いている多裂筋が代謝を落とし、固定力が低下する事により発症する事が多い傷病です。

 

施術

骨軸圧法にて、多裂筋の筋代謝を上げ、固定力の向上をはかり脊柱の負担を軽減し、その後筋整復法にて脊柱起立筋群の筋代謝を上げ、狭窄症の症状を改善していきます。
また、脊椎管狭窄症を発症している方は、元々腰が悪いことが多く腰痛の腰に違和感が残るので、その都度腰の施術をしていきます。

 

 

 

変形性股関節症


女性に多い病気で、元々股関節の臼蓋形成不全(生まれつき股関節の嚙み合わせが悪い)や加齢により股関節の軟骨がすり減り痛みや股関節の動きが悪くなり、さらに進行すると大腿骨頭が変形していきます。

症状

初期は、殿部・内もも・ひざの痛み・股関節のこわばり、さらに進行すると股関節周囲の夜間痛(夜の疼きや痛み)が現れます。
さらに変形が進むと股関節の可動域の制限や歩行困難等の症状が現れます。

 

施術

夜間痛が無い場合は、筋整復直接法及び関節・筋整合法にて股関節周囲の筋肉の代謝を上げ、痛みを改善します。
夜間痛が強くある場合は、神経・筋整合法や筋整復直接法にて夜の疼きや痛みを改善していきます。
変形性股関節症がかなり進行し、ひどい歩行困難がある場合は、手術を進めることがあります。

 

 

 

突発性難聴


この病気は、前の日まで普通に聞こえていたが、朝起きたら片方又は両方の耳がポーンとなり、音が聞こえなくなったり、音が響いて聞こえたりする症状がでます。

原因

この病気は、睡眠時横向きか下向きで寝る人に多い病気で、夜寝ている間に何らかの外力が頭蓋骨に加わり、側頭骨と頬骨のズレにより鼓膜と蝸牛(音を脳に伝える器官)の位置関係が変わり、耳小骨(ツチ骨アブミ骨キヌタ骨)の脱臼により音が鼓膜から蝸牛に伝わらなくなり発症すると考えられます。

 

施術

頭蓋骨のズレを正常に戻し、耳小骨の脱臼、亜脱臼を元に戻し症状を改善します。
この療法の説明は難しいので、当院にお問い合わせください。

 

 

 

五十肩・四十肩


肩に痛みが強く、腕の動きに制限があり、強い痛みのため、夜寝ることができない又は夜中目が覚める。

症状

この痛みは一般的に、五十肩と呼ばれる症状で、正式名は癒着性肩関節包炎、肩関節周囲炎です。
肩の関節はソケットのような、はめ込み式の構造になっており、それは他の関節と構造的に違っています。
また、他の関節と違いじん帯という硬く強い組織で繋がっていません。(他の関節はじん帯で繋がっています。)
その為肩関節は、可動域が多いのですが、脆く不安定な関節です。
その為、三角筋をはじめとする肩関節周辺の筋肉で守られています。
それゆえ肩周辺の筋肉の筋機能が低下すると肩関節の支持が危うくなり関節の動きに制限がかかります。
通常関節が動くには、筋肉だけの働きだけでなく、関節の中にある関節包の伸び縮みもないと動けません。
肩周辺の筋低下が起こると関節包の伸縮の幅が小さくなり、やがて関節包の癒着が始まります。
こうなると肩関節に炎症が広がり、肩を動かすと痛みが現れたり、さらに悪化すると強い痛みのため、夜間強い痛み(うずき)のため何度も目が覚めたりします。

 

施術

夜間の強い痛み(うずき)がある場合は、神経・筋整合法にて痛みを軽減し、骨長軸圧法にて肩に負担をかけず運動している状態を作り、超回復を起こし夜間痛を改善し、その後、筋整復法にて筋代謝を上げ、肩関節の支持力を上げることで、肩関節の動きを回復していきます。

 

 

 

肩こり


肩こりは、首・かた・背中に違和感や痛みまた不快感、眼精疲労・集中力低下・めまい・頭痛などの症状の事をいいます。
また、肩や首の筋肉が硬くても肩こりの症状が出ていない場合は肩こりではありません。

 

当院では肩こりの原因を三つに分類します。

1、慢性肩こり


この肩こりは憎帽筋の筋代謝の低下により起こる肩こりです。
少し専門的な事を書きますが、筋肉には関節を動かすことが得意な等張筋と関節の固定をしたり姿勢を維持する事が得意な等尺筋があります。
肩こりの代表的な筋肉である憎帽筋は元々首を動かす時に使う小さな筋肉で等張筋だったのですが、人間が二本足で歩く様になり、重たい頭を支える為に憎帽筋が大きくなり等尺筋に変わりました。
又、憎帽筋の運動神経は等張筋用の神経なので、等尺筋用の神経として脳神経の一つである副神経が憎帽筋の運動を支配しました。(副神経は第XI脳神経で脳から頸髄を通らず顔から首の前部を通り憎帽筋に入る運動神経です。)
この副神経は無理をして憎帽筋の支配をしているので域値(神経の代謝)が落ち易くその為憎帽筋が筋代謝を落とし肩こりの症状が出ます。
更に、頭痛やめまい、ひどい時は嘔吐などになる原因は、副神経の域値低下などにより迷走神経・三叉神経・視神経・動眼神経に影響を与えているためです。
逆に、迷走神経や動眼神経の域値低下が副神経に影響を及ぼし肩こりになる事もあります。

 

施術

基本的に、筋整復間接法にて迷走神経及び副神経の域値を上げる事を行いますが、この施術は、根本的な原因を取り除く施術ですが、即効性がないので、まずは対症療法として、筋整復法にて筋代謝の向上と肩甲骨周りの筋肉の症状(コリ)の改善を行います。
その後、筋整復間接法にて迷走神経の域値上げや代謝の向上をし改善していきます。

 

 

2、傷病性肩こり


交通事故(追突事故)や頸椎捻挫、背部挫傷などで僧帽筋、起立筋上部を初め肩甲骨や首周囲の筋肉の挫傷から、その筋肉が筋拘縮を起こし頸椎や肩甲骨周りの動きが悪くなり発症する肩こりです。

症状

頸部、肩甲骨周囲のコリ、頭痛、吐き気、肩甲骨内側の痛み、またひどくなると、腕のしびれ、慢性的な寝違いなど。

 

施術

筋整復法にて筋代謝を上げる事を中心に施術しますが、頭痛や吐き気がある時は、筋整復間接法にて迷走神経の域値を上げていきます。

 

 

3、胸郭出口症候群


胸と肩の前部の間に胸郭出口があり、ここを通過する神経として腕神経叢、主な血管として鎖骨下動脈と鎖骨下静脈が通っています。
これらの神経血管が1)前斜角筋と中斜角筋の間 2)助鎖間隙(鎖骨と第一助骨の間) 3)小胸筋の肩甲骨鳥口突起停止部の下を通っていますが、このどこかの部位で神経や血管が圧迫されて血流が悪くなったり腕から指の痛みやしびれ頸肩腕痛、肩こり、肩甲骨周囲の痛み、さらにひどくなると、手指の運動障害、握力低下などが起こります。

原因

姿勢が悪くいつも背中を丸めて生活をしていたり、腕を挙げた状態で仕事をしたり重い物を持ち上げる仕事をよくする人や重いリュックサックをよく担ぐ人に多く発症する。

 

施術

胸郭を開き神経や血管の圧迫を取り除くと共に筋整復骨軸圧法にて背部の筋肉の強化をして姿勢を整えます。
その後、筋整復法にて、胸鎖乳突筋、前斜角筋、中斜角筋、小胸筋の筋代謝を上げて神経や血管の圧迫をしずらくしていきます。

 

 

●その他、寝違い、頚椎ヘルニア、腰椎ヘルニア、脊椎分離症、すべり症、リウマチによる関節炎、各種捻挫、打撲、挫傷、スポーツ外傷(シンスプリント、テニス肘、ジャンパー膝、オスグッドなど)の方、当院にお問い合わせ下さい。