コロナワクチンを打った時、熱が出たりカラダがだるかったりはよく聞きますが、その後は大した事は無く普通に生活している方が大半だと思います。
コロナワクチンは、打った方がいい事は前提ですが、我々の施術者仲間のあいだでは、サイレントクラッシャーと言っています。 意味は、本人の感覚では別段調子が悪い症状はなく普通に生活できるが、心拍を上げる運動をした時いつもより調子がわるいとか、いつも出来る運動が、やけに心臓がドキドキして出来なかったり、また、いつも出来る細かい事が、やけにやりずらかったりと、何気ない事で気にならない程度の事があり、大した事ではなさそうですが、カラダ、特に内臓のレベル(内臓の閾値)や神経のレベル(神経の閾値)がかなり落ちている状態です。
簡単に言うと、本人は気づかないが、カラダはかなり悪い状態になっているのです。 さらに、一か月以上経ってもその状態が続いています。
できれば、コロナのワクチンを打った後に当院にて内臓や神経のレベル上げの施術をする事をおすすめします。
詳しくは当院にお問い合わせ下さい！