前回、頭痛の種類をご紹介しましが今回は、その1) の後頭部から首にかけての頭痛の説明をします。 この頭痛は、筋緊張性頭痛で、肩こりからくる頭痛です。 この頭痛は副神経の閾値低下により僧帽筋の支持力が低下して肩こりになりそれに伴い緊張性頭痛が発症した状態と考えられます。 治療としては、副神経の閾値低下の改善をして、肩こりを治し頭痛を改善していきます。 詳しくは当院にお問い合わせ下さい。シェアする